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Basic Theology ベーシック セオロジー
-よくわかる組織神学-

dispensationalism

チャールズ.C.ライリー著
Charles.C.Ryrie
ハードカバー・A5判
2020年11月初版1,000部
税込価格:3,850円
ISBN:978-4-904805-32-9

「実のところ、人は誰しも何かしらの神学者です。...神学とは、基本的に、神について考え、その考えを何らかの形で実現することを意味します。」
チャールズ.C.ライリー
本書の特徴
・ 分かりやすい言葉で、すべてのクリスチャンに向けて書かれた基礎的な神学書
・ 聖書の主要な教理である、神、聖書、聖霊、イエス・キリスト、教会、サタン、罪、救い、人間、天使、悪霊、終末論などについて、その全体像を体系的に提示
・ 神学用語の解説と、神学の学びのための主要聖句の一覧表付き

 神の願いは、あなたが御子のかたちと似るようになることです。本書はその助けとなるはずです。個人の生活に適用することを念頭に書かれた「基礎的神学」(ベーシック・セオロジー)は、聖い歩みを生み出す健全な神学を提示します。

Charles.C.Ryrie

Charles.C.Ryrie
チャールズ.C.ライリー
(1925-2016年)

著者略歴

 アメリカの聖書学者であり神学者。ペンシルベニア州にあるハヴァフォード大学で文学士の学位を取得後、ダラス神学校より神学修士、神学博士、スコットランドのエジンバラ大学より哲学博士の学位を受けた。フィラデルフィア聖書大学の学長、ダラス神学校の組織神学部長として長らく教鞭を執った。ライリー・スタディ・バイブル(その注解は「チェーン式聖書」でも参考にされている)は200万部以上の売り上げがある。邦訳は、「概説 新約聖書神学」(島田福安訳 聖書図書刊行会)、「バランスの取れた信仰生活」(大滝信也訳 聖書図書刊行会)、「何でも使ってできる児童説教」(松代幸太郎訳 いのちのことば社)、「ディスペンセイション主義」(前田大度訳 エマオ出版)がある。

目次
  • 第1部 序文
    • 第1章 概念と定義
    • 第2章 神学の諸前提
    • 第3章 権威の問題
  • 第2部 生けるまことの神
    • 第4章 神についての知識
    • 第5章 神の啓示
    • 第6章 神の完全性
    • 第7章 神の御名
    • 第8章 三位一体の神
  • 第3部 聖書―神の息吹
    • 第9章 特別掲示
    • 第10章 霊感についての聖書の教理
    • 第11章 霊感についての聖書的教理からの逸脱
    • 第12章 聖書の無誤性
    • 第13章 無誤性とキリストの教え
    • 第14章 問題箇所
    • 第15章 聖書の正典
    • 第16章 聖書の解釈
  • 第4部 御使い―仕える霊
    • 第17章 御使いの存在
    • 第18章 御使いの創造
    • 第19章 御使いの性質
    • 第20章 御使いの組織
    • 第21章 御使いの奉仕
  • 第5部 私たちの敵である悪魔
    • 第22章 サタンの実在
    • 第23章 サタンの創造と罪
    • 第24章 サタンの活動
    • 第25章 サタンの世界
  • 第6部 悪霊―汚れた霊
    • 第26章 悪霊の存在
    • 第27章 悪霊の正体
    • 第28章 悪霊の働き
  • 第7部 人間―神のかたち
    • 第29章 進化と起源
    • 第30章 聖書と万物の起源
    • 第31章 人間の創造
    • 第32章 人間の構成要素
    • 第33章 人間の堕落
  • 第8部 罪
    • 第34章 罪の聖書的な概念
    • 第35章 罪についてのキリストの教え
    • 第36章 罪の継承
    • 第37章 罪の転嫁
    • 第38章 個人の罪
    • 第39章 クリスチャンと罪
  • 第9部 私たちの主イエス・キリスト
    • 第40章 受肉前のキリスト
    • 第41章 キリストの受肉
    • 第42章 受肉したキリストの人格
    • 第43章 預言者・祭司・王なるキリスト
    • 第44章 ご自分を空しくされたキリスト
    • 第45章 キリストの無罪性
    • 第46章 キリストの復活と昇天
    • 第47章 昇天後のキリストの働き
  • 第10部 こんなに素晴らしい救い
    • 第48章 救済論の前置き
    • 第49章 救いについての聖書的用語
    • 第50章 キリストの受難
    • 第51章 キリストの死の意味
    • 第52章 救いの結果
    • 第53章 贖いについての諸説
    • 第54章 選びの教理
    • 第55章 贖いの及ぶ範囲
    • 第56章 救いの適用
    • 第57章 信者の救いの安全性
    • 第58章 福音とは何か
  • 第11部 聖霊
    • 第59章 聖霊はどのような方か
    • 第60章 旧約時代における聖霊の働き
    • 第61章 主の生涯における聖霊
    • 第62章 御霊の内住
    • 第63章 御霊の証印
    • 第64章 御霊によるバプテスマ
    • 第65章 御霊の賜物
    • 第66章 御霊の満たし
    • 第67章 御霊によるその他の働き
    • 第68章 御霊についての教理の歴史
  • 第12部 「わたしの教会を建てます」
    • 第69章 教会とは何か
    • 第70章 教会の独自性
    • 第71章 原則か形式か
    • 第72章 教会政治のかたち
    • 第73章 教会にふさわしい指導者
    • 第74章 教会の礼典
    • 第75章 教会の礼拝
    • 第76章 教会のその他の働き
  • 第13部 来たるべきこと
    • 第77章 終末論の序文
    • 第78章 千年期後再臨主義の概略
    • 第79章 無千年期主義の概略
    • 第80章 千年期前再臨主義の概略
    • 第81章 神とアブラハムとの契約
    • 第82章 神とダビデとの契約
    • 第83章 将来の出来事のアウトライン
    • 第84章 患難時代
    • 第85章 教会の携挙
    • 第86章 患難期前携挙の見解
    • 第87章 千年王国の住民
    • 第88章 患難期中携挙の見解
    • 第89章 患難期後携挙の見解
    • 第90章 千年王国
    • 第91章 将来行われる様々なさばき
    • 第92章 復活と永遠のさだめ
  • 第14部 中心的な聖書箇所
    • 第93章 神学研究のための中心聖句
  • 第15部 定義
    • 第94章 神学を学ぶためのいくつかの定義

- 試し読み -
(第二部 生けるまことの神)

- 正誤表 -